コワーキングスペース立上げたいとお考えの企業様に対する支援を行っております。池袋で長年培って運営ノウハウや、ホームページ、営業ツール、スタッフ教育、黒字化に向けてのサポートいたします。
コンサルティング実績
MORINAGA Village「森永ヴィレッジ」
【2018年6月OPEN】大手菓子メーカー「森永製菓」様とのコラボレーション。デザインテーマはニューヨークLoft Style。天井が高く、広々とした空間が広がり、温かみが感じられるスペース。キッチンスペースがあり、料理を作るイベントを開催することが可能。※ビル建て直しのため、2021年7月に閉店
コワーキング&シェアオフィスBeSmart水道橋
【2020年10月OPEN】青山商事様のコワーキングスペースです。JR総武線水道橋駅下車徒歩2分、水道橋ビル1階の洋服の青山水道橋店と併設店舗です。※2022年8月閉店
日暮里コワーキングスペース「カケルハコ」
【2021年2月OPEN】「カケルハコは起業を目指す方を応援!ここから未来を切り開く!」をモットーにオープンしました。JR山手線日暮里駅下車徒歩7分にあります。
コワーキングスペース運営の業務効率化・DX化を目指して
コワーキングスペースFORESTにスマートロック導入
2021年11月より池袋コワーキングスペースFORESTではスマートロックを導入致しました。
スマートロックによる入退室管理を行う事で、コワーキングスペースにおける様々な空間管理の課題を解決するものとなります。
これにより、オフィスセキュリティの強化や業務の効率化など、DX化運営による新しい価値と収益化につなげるモデルになるものと考えております。
ぜひ新時代のコワーキングスペース空間運営にご注目ください。
DXとはデジタルトランスフォーメーションの略です。
引用元:https://www.hrbrain.jp/media/human-resources-management/dx-change
経済産業省の定義を引用すると「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。」
コワーキングスペースのDX化運営に向けての課題は、ドロップイン利用の方をどうご案内するかがポイントです。
コワーキングスペース運営を2014年10月から始め、7年間にわたり完全有人化でコワーキングスペースの運営を行ってまいりましたが、新型コロナの影響により、人と人との接触をできるだけ抑えるためにコワーキングスペースFORESTでは、今までの運営方法を見直し、DX化に向けて進めております。
コワーキングスペースFORESTでは、スマホアプリでチェックインする新しいドロップイン方法を2021年11月より導入致しました。そして今回2022年2月、エントランスに50インチ大型ディスプレイを設置。ドロップインご利用案内を表示しました。これにより、よりスムーズに新規ドロップインアプリを登録していただけるのではと思っております。
こちらの検証はまたホームページでご報告いたします。弊社のコワーキングスペースDX化運営にぜひご興味頂けましたら幸いです。
引き続き宜しくお願いいたします。
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